八戸市議会 2021-06-09 令和 3年 6月 定例会-06月09日-04号
子ども食堂についてでありますけれども、民間のNPOあるいは個人の善意に基づいて発足、運営されているわけでありますけれども、国のほうで地方自治体が実施する表彰制度を活用することが有効だというふうに奨励されています。この表彰制度の活用について答弁をいただきたいと思います。
子ども食堂についてでありますけれども、民間のNPOあるいは個人の善意に基づいて発足、運営されているわけでありますけれども、国のほうで地方自治体が実施する表彰制度を活用することが有効だというふうに奨励されています。この表彰制度の活用について答弁をいただきたいと思います。
コロナウイルス等の感染症により、除排雪作業の実施に影響を及ぼさないため、除排雪事業者へ「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」の遵守を徹底するとともに、事業者等と対面する機会を減らすなど、除排雪対策本部職員に対しても基本的な感染症予防対策を徹底すること、2つに、除排雪事業従事者の意欲向上を図るとともに、除排雪作業の社会的評価を高め、一層の除排雪作業の向上を目的に、除排雪功労者表彰制度
そして2点目として、このような地域貢献に取り組む地元企業に対する表彰制度の創設を提言したいのであります。 地域貢献活動への表彰制度について、他の自治体では、岡山市や横浜市、宇都宮市などがそのような取組を行っております。このコロナ禍、厳しい経済環境下にあっても、自主的、継続的に地域貢献に取り組む地元企業に対して、これを表彰すべきと考えるのであります。
次に、この実施計画に今年度創設された除排雪功労者表彰制度というものがありまして、除雪業務──まず、この制度の概要、これについてお伺いをします。 293 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
また質問を変えるのですけれども、先ほどの正職員への登用についてもちょっと聞いたのですけれども、どういったところを加点とするのか、あるいは表彰制度のようなものが何かあるのか、そのあたりを教えていただければと思います。 ◎小橋 交通部次長兼運輸管理課長 選考に当たっては、やはり勤務年数とかも参考にいたします。その中での勤務状況でございます。
制度開始当初においては、高齢者支援・介護予防及び雪対策支援活動を対象としてきましたが、今年度からは障がい者支援活動を加えるとともに、新たに表彰制度を設け、ボランティア意識の啓発を行うなど、事業の拡充を行ってきたところであります。
このうち1項2目労働諸費は275万8000円を減額するもので、1節報酬は、卓越技能者選考委員会委員報酬に係る執行残の減額、3節職員手当等は、雇用支援対策グループの業務量増大に伴う時間外勤務手当の増額、11節需用費は卓越技能者表彰制度に係る執行残の減額、12節役務費、13節委託料、14節使用料及び賃借料は、離職者対策・若年者定着事業として実施したセミナー事業の執行残の減額、19節負担金補助及び交付金は
さらに、現在、新たな取り組みとして検討しておりますのは、これまで以上に職員のやる気の向上、仕事のやりがいを創出するため、新たに職員表彰制度の構築を検討しております。
次に、男女共同参画推進条例制定後の取り組みについてでありますが、審議会の立ち上げだとか、庁内の推進連絡会とか、この表彰制度──前にも私は、倉敷市でもこの表彰制度をやって、これが事業者にとってのPRになっているということも言ったし、そういうふうに倉敷市では取り組んだということで、青森市でもこれをこの条例に入れたということで、本当にとてもいいことだと思います。
また条例に基づく市民や事業者等に対する表彰制度の周知の際に条例についても紹介すること。さらには本市の男女共同参画拠点施設でありますカダール、アコールにおいて指定管理事業として実施するセミナーや講座において条例を紹介すること。
そのほか、国のほうの表彰制度とか、さまざまな団体による表彰制度、また市営バスでも接遇、技術、さまざまな面での向上を目指して表彰制度も設けてございます。年1回年末の際に表彰してその栄誉をたたえるというようなことも行っております。 以上でございます。 ◆豊田 委員 表彰を行うときに、やはり審査員は部長たちなのですか。
本市では匠の職人表彰制度があり、その範囲は多岐にわたり美容師や料理などから伝統工芸までとなっております。表彰された一部の方には、生計が成り立っている方もおられますが、伝統工芸の中には生活基盤の弱い方もおられます。この点を考えると、たとえ伝統工芸を守ろうとしても生活が成り立たない限り、その後継者になろうとする人は出てこないのではないでしょうか。
それから、学生地域貢献表彰制度によって、学生の地域貢献に関する意識の醸成が図られたと思っております。例えば、市民活動サポートセンターわいぐへの登録者でございますけれども、平成14年度の開設時には122団体でしたが、平成25年度には192団体にふえております。
市民栄誉賞の制定につきましては、今後、市が現在実施しております表彰制度のあり方なども含め、調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小川洋平君) 16番 ◆16番(野月一博君) ぜひとも前向きに検討していただきたい。これは要望しておきます。 次に、定住自立圏の推進について何点か再質問させていただきます。
プロジェクトによる漁船漁業の構造改革などに取り組むとともに、今後のまちの魅力と活力の起爆剤として、新たな交流と創造の拠点となる八戸ポータルミュージアム・はっちの開館と、中心市街地賑わい創出事業などの各種自主事業の推進、都市計画道路3・5・1号沼館三日町線の事業化と連動させた本八戸駅通り地区の整備、借上市営住宅の整備等によるまちなか居住の促進、三陸復興国立公園の指定に合わせた種差海岸の整備、学生地域貢献表彰制度
この制度というのは、市民の皆様方御本人も、それに関係する方も、また市民一般の方々も、本当に市のためにこういうふうにしていらっしゃるのだということを知ったり、あるいはそれを自分も目標としたりとか、いろいろいい意味でこの表彰制度というのはいいことだと思うのです。功労者の分野の中で、特に文化芸術の分野とかいろいろあるのですけれども、観光分野というのはありますでしょうか。
また、新たな表彰制度の創設につきましても、現在は想定してございません。 一方で、教育委員会におきましては、弘前教育活性化プロジェクトの中で、当市にゆかりのある著名人を招き、子供たちに対する講演を行っていただくドリームコース事業を平成25年度予算に計上し、今議会において御審議いただくこととしております。
また、市におきましては、地域活動に若者の発想を生かし、地域の活性化を図るため、平成23年度から学生によりますボランティア活動や、地域貢献活動を促進する学生地域貢献表彰制度を開始いたしました。柔軟な発想や学生生活で得た知識、能力、それらを展開する意欲、既成概念にとらわれない行動力などの学生の特性を生かした地域貢献活動は、地域社会から大いに期待されているところでございます。
(1)優良表彰制度の活用状況について。除排雪業務評定で優秀であったシーズン契約の業者に対して、契約金額を増額する制度があるが、近年適用された事例があるのかお示しください。 (2)業者選定について。今年度のシーズン契約で昨年度と変更になった業者数とその理由をお示しください。 (3)契約の見直しについて。全面委託工区のシーズン契約を見直す考えはないのかお示しください。
プロジェクトによる漁船漁業の構造改革などに取り組むとともに、今後のまちの魅力と活力の起爆剤として、⑦新たな交流と創造の拠点となる八戸ポータルミュージアム・はっちの開館と中心市街地賑わい創出事業などの各種自主事業の推進、⑧都市計画道路3・5・1号沼館三日町線の事業化と連動させた本八戸駅通り地区の整備推進、⑨三陸復興国立公園の指定に向けた種差海岸の整備推進、⑩学生の積極的な地域貢献を奨励する学生地域貢献表彰制度